横浜、いつもの場所で異なる1つの因子で変化するメバリング

かなり寒い…天気予報では晴れ予報なのに雪がぱらついてる。
干潮から1時間過ぎた頃。大潮なので潮の引きもかなり激しい。
ジグ単で攻められる数少ない、やや深場の場所から攻める。

 

釣行日:2017年2月24日(金曜日)23:30〜03:30
場所 :横浜某所
天気 :天候:晴 / 気温3℃ 風速:2m/s / 波:1.5m / 濁り:普通
潮  :下記参照

タックル:
①タックル
ロッド:BREADEN Glamour Rock Fish GRF-TE74 fortunateNB
リール:Daiwa 17 セオリー 2506
ライン: クレハ フロロマイスター 320m 3lb/0.8号
②今回のヒットルアー等
Jazz 尺ヘッド Rタイプ 漁師パック
reins アジリンガーpro
Berkley ガルプ! ベビーサーディン1.5インチ

 

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すっかりパイロットルアー化した自作シンペンANT48SS投入!
表層から探りを入れキャスト3,4回目共にヒット!


すっかり信頼のルアーANT48SS!
しかし…その後続かず、中層を探ってるつもりが
ボトムまで落としてしまっていたらしく根がかり…とうとうANT48SSをロスト…

安価なので、また作ればいい!と思っての自作ルアー。
でも、愛着あるルアーを失うのはショック…

カサゴに慰めてもらおうとボトム探りにシフトするも、
いつもの場所、いつものメソッドでやるも反応がない!

 

そう言えば、今回のやり慣れたこの場所でひとつ異なる因子がある。灯りだ。

この場に立った時点でなんか明るいなぁ…と思っていたけれど、もしかしたら、
この明るさが何か変化をもたらしているのかもしれない…と思い、
場所を少々移し、いつも通りのメソッドでカサゴとメバルを釣り上げ、
最後にやっと20cmオーバーのドラグをかなり鳴らしてくれたムラソイ!

とりあえず20cmオーバーが釣れたので納竿とした。
これだけ通っても因子ひとつ変わるだけで、いつものセオリーが崩れる…
いい経験をさせてもらった気がする。

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