横浜、子どもアジングチャレンジ＋ラーメン食べ歩き

前回、子どもにタチウオテンヤをチャレンジしてもい、
更にアジングも…と思うも、あまり良い日ではなかった。

横浜、タチウオテンヤを子ども達がチャレンジ

アジングシーズン真っ盛りの今、
ここで子どもを連れていかないと！と思い、
前週から子どもと「アジングに行こう」と話をしていた。

ただ、場所も確保できないと、
厳しい釣行になるかも…と思い、
夕方より投げサビキを視野に入れて出撃した。


現地は想像以上に風が強くやりづらい…
しかも、やりたい場所は先行者ありだった。

それでも、投げサビキにおいては問題なし！

早速、セットして広範囲に探りを入れて、
アジのいる場所を見つけ、子ども達に探らせると、
次男5匹、長男1匹をキャッチ。
しかも、1匹はかなり良型だった。

ただ、釣れる時間は非常に短く、
おそらく30分程度しかできなかった。


ただ、これは余興であって、
本番はアジングだ。

しかし、本命の場所は空いていないので、
違う場所で探ることになる。

ただ、僕が探っても反応が弱いので、
とりあえず１人はアジング、１人はシーバスを狙うことに。

結果的にシーバスは反応なかった。


昨年、アジングをした時、
次男は2匹釣ることができた。

前回同様の場所で探るに当たって、
表層域を探って釣れたので、同様に探るも反応なく、
レンジを広範囲に探る中で、表層域で釣れたので、
次男に僕の探り方を見様見真似でやってもらう。

しかし、反応はなく、今度はボトム域で釣れる。

その後、長男にもアジングをやってもらう。

そんな中で、次男がアジをキャッチ！
いいぞ！と思い長男にボトム域を探らせるも
反応なく、次男は追釣。

僕も探りを入れてみるも反応ない。

なんで？と思って次男に聞いたら
ボトムではなく表層を探っていた。


そして、アジングをやりたい場所が
空いたので、即移動して探ってみると、
ボトム域で速攻釣れた。


子ども達にボトムの探り方を伝え、
途中からはYさんが指導してくる中で、

次男は1匹追加し計3匹。
長男は2匹追加し、ラスト１投で釣れて計3匹。

釣れているのでもう少し！と思うも、
アジのストックも多いので納竿とした。

釣果記録(2016年４月より)