横浜、浅瀬でのアジングで爆釣

先日のアジングが楽しく
再現したいと思い、そのアジングポイントでは
釣果をあげたことのないTさんと行く事に。

釣行日：2022年6月15日（水）21:00〜23:00
場所　：横浜某所
天気　：曇り　/　濁り：普通
潮　　：下記参照

タックル（アジング.1）
ロッド	天龍ルナキア LK582S-LS
リール	SHIMANO 21ソアレXR C2000SSPG
ライン	サンラインソルティメイト鯵の糸/ サンライントルネード Vハード’22
ヒットルアー	Daiwa 月下美人アジングジグヘッド / がまかつ宵姫AJカスタム / エコギアアジマスト / reins アジアダー/ がまかつ宵姫ノレソレ 3インチ

現地到着すると先行しているアンジンガーが1人。
キャストしてみると、以前よりも流れが早い。

前回同様に表層付近からの探りを入れる。
するとフォール2秒の時点でアタリが出る。

より表層付近を意識して探るとヒット！

今回も幸先良いスタート。

今回は群れが大きいのか？
同じ探り方で期待通りの反応をしてくれる。

流れが早いので、
ツっと反応のみでワームをずらされたり、
巻き上げ中にバレたりすることも起きる。

Tさんも、このアジングポイントで
釣果をあげれたようだけど、続かない。

僕なりの考え方を話した後、
Tさんは僕の手元をガン見。

「そうやってるんですかー」と。笑

先行していたアジンガーが話しかけてくる。
お互い誘い方が違った。

面白い！

僕は1gのジグヘッドでカウント3迄で釣る。
そのアジンガーは0.6gのジグヘッドでカウント15で釣る。

いくら軽量とは言え、そのカウントだと
僕が探るレンジとは違うと言って過言じゃない。

表層付近、中層付近〜ボトム域共に
アジの群れがいるのだろうか？

試しに中層域〜ボトム域を狙ってみるも
反応がなく…

結果的には表層域でのヒットが続く。

Tさんもまだ釣ったことのないこのアジングポイントで
複数匹アジをキャッチ！

しかし、干潮1時間前から
潮の動きが収まりアタリも遠のいていったので、
納竿とした。

爆釣できたけど、決してイージーではない。
この好調はいつまで続いてくれるのだろう？

ルアーでの釣果記録(2016年４月より)