横須賀、早巻きメバルプラッギング、横浜でのアジング撃沈

Tさんと初の沖堤に行きましょう！との話になるも…
出船時間に間に合わず…沖堤でのアジングを頭の中でイメージしていたので、
まずはアジングしましょう！となり、

アジングからのスタートで通常ポイントへ足を運ぶことにした。

釣行日：2019年4月12日（金）21:30～22:30 / 00:00〜02:30
(釣行日：2019年4月6日（土）21:30～23:00 / 00:00〜01:30)
場所　：横浜某所/横須賀某所(横浜某所2箇所）
天気　：晴れ / 濁り:普通波：1m
潮　　：下記参照

タックル（メバリング）
ロッド	BREADEN GRF-TE74 fortunateNB SMITH LTD DARK SHADOW TZ DSTZ-77
リール	Daiwa 17 セオリー 2506 Daiwa 17 イージス 2003F
ライン	Rapala Sufix 832 Advanced Superline 0.2号 / ヤマトヨテグスフロロショックリーダークレハフロロマイスター 3lb
ヒットルアー	メジャークラフトジグパラヘッドダートモデル / SMITHメバピンピン / SMITH LTD ルナメバル / ima sasuke SF-50

タックル（アジング）
ロッド	BREADEN GRF TREVALISM KABIN 506 TS-tip
リール	シマノストラディック C2000S
ライン	ゴーセンルミナシャイン 0.3号/ ヤマトヨテグスフロロショックリーダー
ヒットルアー	ー

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強風、激流の中でのアジング

現地についてみると、天気予報に反してかなり風が強い。
まぁ、4m程度なのでできなくはない。

しかし、日中は結構な風と気温もあまり上がらなかったので、
アジは大丈夫かな？と思いつつもキャスト！

すると、ボトムカウント中にラインがガンガン流される。

風ではなく潮で。

再度右側にキャストして30カウント後に左側から回収する始末…

これはやりにくい…

ジグヘッドを1gから一気に2gに変えてみるも…あまり改善せず。
しかし、ボトムはなんとかとれているので、探り続ける…

探り続ける…

あっという間に時間も経ち、潮止まり前に移動しますか！となり、
アタリひとつ感じず…

アジング撃沈…

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南下した次のポイント。
風は比較的穏やか、海は凪。

さっきとは全く異なる状況の中、メバルプラッギング縛りでキャスト！

まずは、前回の釣行で反応のあった、GUNSHIP F36で

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表層〜表層直下をリトリーブとステイ、ポンプリトリーブと
あれやこれや試すも…反応なし…

次に、SMITH LUNA MEBARU でレンジを下げて、
ただ巻き、トゥイッチとステイを織り交ぜたりとあれやこれや試すも…反応なし…

基本、オフショアでのボウズはもう久しく経験していない状況下、
ボウズの意識が出てくる…

しかし、ここ最近調子のいい ima sasuke SF-50 に付け替えて巻くと、

ググッ！

と強いあたりに対してのらない。

潜られるリスクも少ないポイントだけに、アジングばりにドラグをゆるゆる設定にして、
ヒットしたときに弾かず、プラグをもっていかそうと…

すると、やっとヒット！

釣り上げたのは、このポイントでは珍しい14cm程度のかわいいメバル。
写真撮ったのに保存されていなかった…
ただ、この1匹がこのポイントにメバルがいることのサインとなり、やる気が出る。

結果、信用度の最も高いプラグ、SMITH LUNA MEBARU で
メバルらしい、アタリとトルクのある引きを展開した21cmのメバル。

納得の1匹だった！

その後は夕飯もまともに食べていなかったので、
空腹でTさんの心折れまでキャストし、納竿。
客同士が喧嘩していた気まずい店内でラーメンを食べて帰った。

気温の変化も激しいだけに、海の状態も安定していない？
厳しい釣行だった。

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先週末も釣行していたけれど、
あまりにも何もできない、自身の引き出しの少なさを感じずにはいられない結果だった。
この日はメバリングでメバルは不発でちびカサゴのみ。
その後、アジングで2時間弱で撃沈した。