横浜、アジングでテンション抜けを対処

今週は釣りにあまり出ればいので、
週初め迷わずの出撃！

釣行日：2022年12月12日（月） 20:30〜23:00
場所　：横浜某所
天気　：晴れ　/　濁り：普通
潮　　：下記参照

タックル（アジング）
ロッド	天龍ルナキア LK582S-LS
リール	SHIMANO 21ソアレXR C2000SSPG
ライン	サンラインソルティメイト鯵の糸/ サンライントルネード Vハード’22
ヒットルアー	がまかつ宵姫AJカスタム / エコギアアジマスト

テンション抜けのアジをかける

風もほぼ吹いていない中、
潮もダラダラと流れている感じ。

明確な潮の流れを感じるレンジを掴めずに
それでも、流される感じ。

１gのジグヘッドを軽くしてみようか？と思うも、
この流れの中ではコントロールは難しいかな？と思い、
しばらくは粘ってみる事にする。

しかし、アタリが得られず、
もしやここ最近の傾向でもあるテンション抜けか？

極力、テンションを抜かないように
テンション抜けのあたりを意識してみると…

ふっ

本当に微妙な抜けを感じたので
あわせてみると…

ヒット！

やっぱりそうだった！

キャッチしたアジは27cmの良型だった。

その後も同様のアタリ方で
パターンにハマり、アジのヒットが続く。

しかし、5匹釣った時点でアタリがなくなる。

そのタイミングで２さんが合流。

同様なテンション抜けのアタリを意識して、
ボトム上の50cm〜１Mのレンジでヒット。

しかし、マメアジが続く…

アジングしながらも時々シーバスは探っていた。

ただ、潮が動いていないので、ある程度の範囲を
キャストしてはアジングに戻るのスタイルで釣りをした。

そして、潮の動きを感じたのは潮位が半分すぎた頃。

これはチャンス来るかも！
丁寧に探っていると…

ドン！

よし！キタ！！！

ヒット後の引きが強く、
巻き上げ中はあまり引かなかったので、
太刀魚？と思い、結構雑に近くに寄せ、

手前まで寄せた時点で一気に浮かせにかかった。

するとエラ払い！

と共にバラす…

失敗した…
ここ最近、太刀魚は釣れていないのだから、
シーバスと決めて対応すべきだった…と後悔…

その後は反応得られず…納竿とした。