横浜、エギングで活性の高いイカを釣る。

横浜、エギングで活性の高いイカを釣る。

この日は仕事を休まなければならなかった。
その理由はこの記事の下に記載。

 

夕方からの出撃!たっぷり釣りだ!

 


釣行日:2023年10月12日(木) 17:00〜23:00
場所 :横浜
天気 :晴れ
濁り :澄んでいる
潮  :下記参照

タックル(エギング)
ロッド Diawa エメラルダス 86ML
リール SHIMANO 18 セフィア BB C3000
ライン Rapala ラピノヴァX マルチゲーム 150m 0.8号 / ヤマトヨテグス フロロショックリーダー
ヒットルアー YAMASHITA エギ王 K ベーシック 2.5号
タックル(タチウオテンヤ)
ロッド BREADEN Glamour Rock Fish GRF-TE83 deep
リール SHIMANO 21 アルテグラ C3000S
ライン SUNLINE シグロン PE×4
ヒットルアー Daiwa 快適波止タチウオテンヤSS SS チャター付 / Daiwa 快適波止タチウオテンヤTRフック

 

 

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太刀魚が渋くなった理由は?

 

明るい時間なので、投げサビキをすることにする。
マメアジの素揚げは骨ごと食べれるから料理が簡単で、
子ども達も素揚げはパクパク食べてくれるから。

 

コンスタントにアジを釣る僕に、
コマセを使ってアジを狙ってる人が、
「餌を使ってないのに仕掛けだけで釣れるのはどうして?」と。

 

僕がルアーフィッシングが好きなのは、
簡単に狙いたいエリアへアプローチできるから。

投げサビキもアジがいる場所へアプローチするから
釣れるんじゃないかな…

 

本当に小さい豆アジはリリースするも
十分すぎるアジを釣った。

 

 

 

その後は、エギングをしたかったけれど、
爆風+潮が早かったので、太刀魚を探ることにした。

調子の良かった太刀魚が10月入った位から
本当に渋くなった。


まだまだ暑かった9月から突然の秋の深まりで
気温が下がったからだろうか?

 

タチウオテンヤで探る時は基本は表層直下。
でも、渋くなった時はレンジを広く探らなければならない。

着水後のカウントを3,6,9,12秒と
キャスト毎に変えて探る。

 

アタリがないまま30分が過ぎた頃、
表層直下で探っていたら、

 

ふっ

 

気持ちの良いテンション抜け!

 

1、2、バシっとアワセ!

 

引き込む強い引きでロッドがぶち曲がる!

久しぶりの太刀魚の引きを堪能して、
キャッチ!

 

 

サイズは3本指程度ではあったけれど、
満足!ちなみにトレーラーにヒットしていた。

 

 

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活性の高いイカ

 

太刀魚を釣った頃、少しだけ風が爆風から強風にシフト。
本日のメインのエギングにすることにした。

 

2.5号のエギをセットして、
キャスト後のフォールでの
風と潮の流れを考慮して狙いたいポイントへ運ぶ。

 

前回同様に、強めのしゃくりで探りを入れる。

 

すると数投で反応が出る。

 

しゃくった後のフォールから
5秒あたりで、ぬーーーっと重みが乗る。

 

バシっとあわせるのはなんか怖いので、
キキアワセでヒットさせた後に
スイープに追いアワセ。

 

ヒット!

 

巻き上げつつ、ドラグを絞めつつで
近くまで寄せて抜きあげる。

 

よっしゃ!アオリイカ!!

 

 

気を良くして、同様に探ると
風が強くなってきたので、
沈下スピードをあげて狙いたいポイントへ
アプローチさせるため3号に変更。

 

すると、狙いが正解だったようで、
またしてもヒット!

 

 

さっっきよりサイズアップしたアオリイカ!

調子いいぞ!と同様に探ると、ヒット!

しかも、結構引くし重みもかなりだ。
手前まで寄せて抜き上げようとすると
ドラグがでっぱなし。

 

ドラグを絞めつつ、ドラグを鳴らしながら
ゆっくり抜き上げようとするも、
足元付近で、ぼちゃん!!!

 

自己記録にもなったサイズ感の
アオリイカをバラしてしまう。

 

その後、バラシを3回…
先程のバラシを含め2回は抜きあげバラし。

これは、イカが重いので、ドラグをもっと締め込んで
ある程度、スピードを持って抜きあげれば対処できるかも。

しかし、その他の2回のバラしはなんだ?
アワセ方が悪いのか?

 

その後は、同様なアタリでアワせて追釣。

 

 

しかし、その後反応がなくなり、
ボトムを丁寧に探ると、シリヤケイカ2杯。

 

 

内1杯は自己記録だった。

 

 

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適正エギのサイズは?

 

反応が落ちた中で探っていたら、
3号のエギに対して、ヒットしたアオリイカは…

 

 

最初、ヒイカかと思い五目達成か?と思うも、
ミニミニアオリイカだった。

 

ただ、このアオリイカと3号のエギを比較すると、
もしかするとエギの方が大きいのでは?

 

となると、2.5号を選ぶ意味はなんだ?

 

確かに沈下速度や飛距離に差が出るも、
このサイズ感でヒットするのであれば、
2.5号を使う理由がわからなくなった。


エギングはまだまだ初心者の域なので、
よくわからないことばかりだ。

 

しかし、この日は

4キャッチ、4バラシ。
シリヤケイカを含めるならば、
6キャッチ、4バラシ。

これはもうイカの活性の高さからだろう。
いつまで続いてくれるか?

 

 

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子どもを犠牲に大人都合を優先する日本人

 

この日は仕事を休まなければならなかった理由は
下記記事にも書いたけれど、
横浜家庭裁判所へいかなければならなかったから。

 

横浜、追い食いしてくる正体はキビレ!



それにしても…
調停の中で、わかりやすい嘘をついて
財産分与を狙ってきたので、
意味がわからなくて思わず笑ってしまった。

暫定で1000万円を僕は払わなければならないのに、
それ以上に金を要求するのは…

※ちなみに財産分与は夫婦生活で得たものは無条件折半。
 違和感しか感じないけれど、これが日本の制度。


一方、僕は子どもの犠牲に成り立つ日本の制度に対し、
最優先、今後の養育についての話のみをする。
財産分与の話は子どもの養育計画を立ててからと言うも、
お金の話しかしてこない。

流石に調停員も僕に寄り添ってくれるも、
日本の裁判は前例主義なので、どうにもならない。

 

唯一の救いは子どもの意思の強さで、
僕は年間120日子どもと過ごせている。

しかし大部分の連れ去りされた親は、
子どもと会えない…会えても月1回。
まぁ大部分は離婚後子どもと過ごさない親は
知らん顔する人が多いとは思うけれど…

 

いずれにしても、おかしい…

 

無力な子どもは大人都合で
振り回されているのだ。

 

既婚者は本当に注意して欲しい。
「離婚」をネットで調べたら、法律事務所がずらっと並ぶ。

日本の裁判所が機能していないのを知っている弁護士は
連れ去りを遠回しに指南して儲けている。
連れ去った親の一人勝ち運用だから。

 

裁判所も弁護士も、離婚する大人も
みんな最優先、無力な子どもの気持ちよりも
大人の利益を最優先としている。

 

日本は世界の中でも数少ない単独親権制度。
離婚したら親は一人。
これは当たり前と思ってる人が多数だと思うけれど、
世界から見たらイレギュラー

そして、日本は国際条約違反国として
国連をはじめ多くの国から批難されている。

・子どもの権利条約
・ハーグ条約


マスコミが報道しないから知らない人が多い。
でも、コロナの時に気づいた人も多いとは思うけれど、
日本の大手マスメディアは信頼ならないと…

シングルマザーの印象はどう思う?
もうマスメディアに洗脳されている国民は
「大変だから支援してあげなきゃ」だと思う。

ここに大きな利権や左翼活動家(家族解体論者)が
大きく渦巻いている。

 

「男女参画委員」の闇を調べてみれば
意外に違和感はすぐに感じると思う。
防衛費よりも圧倒的に多い9兆円の予算。

シングルマザーへの支援金は
夫婦努力して子育てしている家庭の税金で
支援してあげていることを忘れてはいけない。

 

結婚した時点で、背中合わせの闇を背負うことになる。

僕は趣味人なので、子どもを授かった時に
趣味を5年間封印して子どもと向き合った。
そこで、僕と子どもの間には強い絆ができ、
連れ去り時は長男は小学4年生。
まだまだ幼いながらも、驚く程の強い意志を示してくれたおかげで
連れ去り後も子どもとの時間を過ごせている思っている。

仕事をしている人は家族のためと頑張ってると思う。
でも、子どもを通じて得られる体験は大きな財産。

 

連れ去りされると、信じられない生き地獄が待ってる。
でも、僕は子どもに幸せになってほしいと願いながら、
僕が不幸せな状態を子どもに見せていては説得力がないので、
小さな幸せを感じるように努めている。

 

そして、今回の釣行で、
落ちていた気持ちを海は僕を癒してくれた!

 

ありがとう!海 笑

 

 


 

 

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アーでの釣果記録(2016年4月より)

 

今回の釣果

今回の最大サイズ

最大サイズ

釣果総数

最大釣果数/日

メバル

   

30cm

1232匹(9匹)

41匹

カサゴ

   

30cm

1582匹

50匹

オニカサゴ

   

20cm

1匹

1匹

ムラソイ

   

28cm

84匹

10匹

オニオコゼ

   

18cm

1匹

1匹

クロソイ

   

29cm

74匹

26匹

エゾメバル

   

18cm

61匹

32匹

タケノコメバル

   

18cm

6匹

1匹

ヨロイメバル

   

16cm

3匹

1匹

アイナメ

   

31cm

3匹

1匹

クジメ

   

22cm

2匹

1匹

メジナ

   

26cm

2匹

1匹

アカハタ

   

32cm

2匹

1匹

キジハタ

   

27cm

8匹

2匹

シーバス(マル)

   

88cm

117匹(1匹)

10匹

シーバス(ヒラ)

   

39cm

13匹

1匹

アジ

30匹 15cm

42cm

2977匹

50匹

メッキ

   

19cm

1匹

1匹

カマス

   

44cm

23匹

4匹

イシモチ

   

23cm

2匹

1匹

マゴチ

   

60cm

42匹

4匹

ワニゴチ

   

30cm

5匹

1匹

サバ

   

36cm

52匹

7匹

ワラサ

   

68cm

2匹

2匹

タチウオ

1匹 75cm

115cm(F5)

294匹

30匹

シイラ

   

45cm

8匹

8匹

ホシザメ

   

60cm

1匹

1匹

ウルメイワシ

   

10cm

1匹

1匹

マルソウダ

   

35cm

4匹

3匹

トビウオ

   

34cm

1匹

1匹

ムツ

   

22cm

11匹

1匹

ウグイ

   

25cm

1匹

1匹

コノシロ

   

32cm

7匹

4匹

クロダイ

   

52cm

7匹

1匹

キビレ

   

43cm

10匹

3匹

アオリイカ

★4杯 340g

430g

14杯

★4杯

ヤリイカ

   

29cm

13杯

8杯

ケンサキイカ

   

18cm

4杯

3杯

シリヤケイカ

★2杯 ★250g

★250g

5杯

2杯

ヒイカ

   

18cm

4杯

1杯

イイダコ

   

820g

20杯

5杯

キュウリウオ

   

23cm

3匹

2匹

ウミタナゴ

   

23cm

8匹

2匹

アカエイ

   

30cm

1匹

1匹

ツバクロエイ

   

60cm

2匹

1匹

ハゼ

   

16cm

1匹

1匹

ブラックバス

   

28cm

2匹

1匹

ニジマス

   

64cm

178匹

60匹

イワナ

   

20cm

1匹

1匹

タイガートラウト

   

37cm

1匹

1匹