横浜、メバルプラッギングがだめならワーミング？

穏やかな気候＝出撃！

ただ、若潮で潮回りが干潮潮止まり頃からのスタート。
期待はあまり出来ない…

でも、出撃しない理由はない。

釣行日：2021年3月9日（火）21:30〜23:30
場所　：横浜某所
天気　：曇り　/　濁り：濁っている
潮　　：下記参照

タックル（メバリング）
ロッド	BREADEN GRF-TE74 fortunateNB
リール	Daiwa 19 バリスティック LT2000SS-P
ライン	Rapala Sufix 832 Advanced Superline 0.2号 / KUREHA フロロショックリーダー
ヒットルアー	SMITH メバピンピン / メジャークラフトジグパラヘッド / がまかつ音速ラウンドスナップ(徳用) S

プラグがだめならワームなのか？

現地到着し、ここ最近水質は濁り気味。
潮は全く動いていない…
波っけもなく凪。

早速プラグローテーションでキャストする。

3回キャストしたら交換。

かなり忙しくプラグ交換をする。

全く反応がない…

途中、アジングに切り替え探りを入れてみるも
あまりにもの潮の動かない様子に
期待値はほとんど得られない…

メバリングに戻し、とにかくプラグを交換を。

それでも反応が全く得られない状態から、
ダメかな…と思う中、

他の釣り人がチビメバルをワームでキャッチ。

「浮いている｣との事。

いや、散々プラグキャストしてたし…

ちょっとだけワームを投げてみることにした。
以前の僕のメバリングの絶対的信頼の
メバピンピンと0,5gのジグヘッドの組み合わせ。

すると…チビメバルが即反応…

なんなんだ…
僕の中ではプラグよりワームが釣れる！
なんて図式は無くなっていたのだけれど…

ちょっとプラグに固執しすぎていたかな…

その後、同様の探りでやる気のあるチビカサゴが
何度か食いあげてきて…納竿。